☆アトリエ アート ルゴッサ 多加久による爬虫類標本画の制作 活動 出来事の記録とレプタイル アート標本ショップギャラリーの運営に関するブログです。


by 多加久

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カテゴリ:制作記録( 68 )

琉球山亀 完成


多加久です。


引っ越しからそろそろ1ヶ月が経ちます。

まだまだ目標とする環境作りが全て出来てない状態ですが、だんだんと生活のリズムを掴んできています。


アトリエはぶりくら市が終わってから本格的に組み立てていきます。


もう完璧な設計図があるのであとは什器や備品を買い揃えて組むだけ。

制作中に必要な道具が椅子に座った状態で手を伸ばせば全て取れる、そんな制作台を作ります。

道具類を収納する定位置も全て決め、今までやりにくかった事を全部改善してあります。


僕ははっきり言って変人で非常に神経質です(笑)


良い言葉で言えば完璧主義と言うことになるのでしょうが、裏を返せば環境の変化に弱く協調性がないのです。


言うなれば、死に亀ですよ(笑)


観察されたり、分析されたり、管理されたり、コントロールされたり、心を探られたりするのが大の苦手です(笑)


だから過去に一度結婚に失敗しています。

たった2年で。


ただ、今はこの自分の性質を活かせるライフワークがある事に感謝しています。



さて、一枚完成報告いたします。



中国は上海よりN様のオーダー制作でリュウキュウヤマガメです。

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赤い個体を、という事で沢山の参考資料を集め中でも一番赤いであろう個体の発色を参考に制作しました。


あと、キールの雰囲気、四肢の鎧の様な鱗なども表現のポイントかなと思いました。


特にムツイタガメやヒラセガメのように上面がフラットで肋甲板のキールを境に台形型に角度がつく背甲が特徴的だと思いました。


スペンに似ていると言われていますが、甲の厚みが違いますね。


ニホンイシガメもそうですが、日本の固有種を海外の方から依頼されると普段よりも気持ち的に力が入ります。




★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

とんぶり市


●標本画のオーダー制作に関するお問い合わせはcorobopic610@softbank.ne.jpまたはレプタイル アート標本 ネットショップギャラリーよりお問い合わせください。




by art-rugosa | 2018-09-19 02:34 | 制作記録 | Comments(0)

中国からのオーダー品 完成報告


多加久です。


長く激しい灼熱の夏が終わりましたね。

やっと。


この夏でかなり身体的なダメージがありましたが、涼しい秋に癒され回復したいと思います。



引っ越し後最初のオーダー品2件の完成報告です。



2件とも中国からのオーダーです。



R様オーダー キボシイシガメ

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依頼人様は女性。

完成して通訳のリンさんに画像を送ったら「可愛い」と褒められました。

キボシイシガメは女性に人気ですね。




G様オーダーのコガネハコガメ

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2枚制作して欲しいとのことで制作しました。

同じ絵を複数制作するのは苦ではありませんがこれは模写と言うことになりますから緊張感があります。


しかしコガネハコガメは中国からもう何枚もオーダー頂きましたがこちらはあちらでは人気があるようですね。



さて、まだまだオーダー品の制作を進めていますが、同時にぶりくら、とんぶりの出品関係もやってます。


また詳しくツイッターなどでもお知らせ致しますが、ぶりくら、とんぶりにてネットショップギャラリーにもあげてありますクラシックデザインの在庫品を特別価格で販売するつもりでいます。


やはり絵は作者が抱え込んでいても仕方がないのですからね!






★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

とんぶり市


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by art-rugosa | 2018-09-12 02:08 | 制作記録 | Comments(0)

新規オーダー開始のお知らせ


多加久です。


気がつけば引っ越しから2週間が経ちました。


アトリエは現在仮の空間でやっております。


完璧な環境にしたいのでアトリエにする部屋はまだ空き部屋にし、徐々に構築していけるようにしています。


環境を整えるのは、効率面においても、アグレッシブな制作意欲を促進する為にも絶対必要だと思っています。


毎日毎日メモ帳片手に家中をウロウロして、ここはこうしたいとか、ここにはこれがあった方がよいとか色々やってます。


カメ達もまだ定位置が決まらずに仮ケージで階段にいる子もいますし、庭のコンテナには陸場がありません。


リビングやキッチンもまだまだです。


完璧に落ち着くまではとんぶり後くらいになりそうです。


がんばります。


さて、制作の方ですが今月より以下オーダー制作を開始させていただいております。


G様コガネハコガメ×2、

R様キボシイシガメ、

I様ニシキハコガメ×3、

O様クサガメ、

N様ギザミネヘビクビガメ、

K様クロハラモエギハコガメ、

N様リュウキュウヤマガメ、

I様クサガメ(パイド個体)


×2や×3は原型になる下絵は同じで油彩による手描きの複製になります。


半年前に中国のブリーダー様から自家産No1マイコレ個体を30枚描いて欲しいと依頼がありました。

見積もりを出してから連絡が無いみたいですが、こういうのもやります。




★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

とんぶり市


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by art-rugosa | 2018-09-04 08:02 | 制作記録 | Comments(0)

6作品 完成!


多加久です。


オーダー制作の完成報告です。


F様オーダー コバルトツリーモニター

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クラシックデザインでのご依頼です。

制作前の構図やポージングの打ち合わせから良いイメージで制作できました。




B様オーダー アオダイショウ

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こちらもクラシックデザインでのご依頼で、北海道産のエゾブルーと呼ばれるタイプを描写しました。

アオダイショウの佇まいや絵全体の雰囲気に和のテイストを感じるように仕上げました。




T様オーダー ベルサラマンダー

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有尾類は初めての制作でした。質感と言うより触れた時の触感を意識してみました。

こちらもクラシックデザインです。




A様オーダー ブラジルレインボーボア

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ついにオーダーを頂きました虹ボアです。

個体そのものを描写した上での虹の表現は一筋縄ではいきませんが、頑張りました。




T様オーダー アルビノクサガメ

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クサガメは過去に何点も制作しましたが今回はアルビノ。背甲が透き通り内部の色味か透過する雰囲気を目指しました。



同じくT様オーダー ハラガケガメ

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イエロータイプのハラガケです。ハラガケも沢山描いてきましたが、一枚一枚制作を重ねるたびに新しい視点が芽生えます。


以上完成報告でした。






★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

とんぶり市


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http://www.reptile-art-rugosa.com








by art-rugosa | 2018-08-20 08:09 | 制作記録 | Comments(0)

完成品 ヘビ カメレオン


多加久です。


2点新たに完成報告致します。


エメラルドツリーボア アマゾンベースン

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こちらもオーダー頂いてから長い時間かかりました。

ボアやパイソンは細かいウロコに覆われているため当然ウロコのモデリングに時間がかかります。

また、完全樹上棲のヘビは体型や蛇行する動きが独特でフォルムやポージングにも時間がかかりました。


今回ブラックモルフをイメージした制作で、色味はビリジアングリーンではなく、青みがかるインディゴグリーン系でカラーリングしました。


なかなか写真では伝わらない色ですが、何層か透明色を重ねた部分は観るときの光の量でその色の深みを感じれると思います。



こちらはナマクアカメレオンです。

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今回の制作でこのカメレオンを始めて知りました。

日本でポピュラーなカメレオンとは生息環境が違い砂漠地帯の地表棲のカメレオンです。

調べると色々と興味深い性質があります。


そう言えばカメレオンは初めて制作しました。

質感や色の表現などうまくいったと思います。


★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

とんぶり市


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by art-rugosa | 2018-08-11 01:45 | 制作記録 | Comments(0)

夏真っ盛り 完成品の報告です!


多加久です。


ちょっとバタバタしておりました。


もしかしたらこの夏は自分の人生の中で一番劇的な夏なのかもしれません。


色々、あります。起きています。


追い追い色々報告いたします。


今日は油彩標本の完成品の報告です!


こちらはアメリカドクトカゲです。

ツイッターよりA様からオーダーを頂きました。

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6/10BOの時、展示品のアメリカドクトカゲの標本画を見て、それよりも少し小さいサイズで注文頂きました。


ピンク/ブラックのカラーの個体をイメージしました。



こちらはI様オーダーの海南産クロハラモエギハコガメです。

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アッシュカラーのとてもシブい個体です。

モエギは横から見たときの背甲のラインが独特で後部に行くほど盛り上がっています。(この辺はフロリダハコガメに似てます)今回の構図は真上からの見下ろしですが、その独特なフォルムを感じれるように立体を意識してみました。



こちらはK様オーダーのニホンイシガメの金背景です。

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ゴールデンウィークに販売した金背景シリーズの同デザインにて注文頂きました。


この作品を作っていて気づいたのですが、金の反射加減により主体のイシガメのカラーの明度や見え方が変わるのです。

背景を光らせると逆光でイシガメは暗くなります。


依頼人様に有難いお言葉を頂き感謝しております。


金背景デザインでのオーダーもこれからどんどん承ります(^^)



★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

とんぶり市


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by art-rugosa | 2018-08-06 02:14 | 制作記録 | Comments(0)

一年越しの制作 完成!


多加久です。


イシガメがやっと先日2クラッチ目を産みました。

7個産んで全て有精卵です。

ツイッターには書きましたが1クラッチの全てが全滅したのでこの7個はなんとしても、と言った感じです。


あと、密かに気にとめてるのはキタクロコブの産卵ですが、なかなか生む予兆をキャッチ出来ず、何度か飼育水を真っ白にしてしまったりでまだ今年は1つもゲットできてません。


まあ、あとひと月もすれば引っ越しで家中バタバタするので、なすがまま、卵を回収できるのも出来ないのも運任せでいいのかなと思います。



では、標本画の完成報告です。


ちょうど一年前にツイッターで知り合いになった方からある3つの制作依頼を頂きました。

内容はトカゲ1点とヘビ2点でした。


この頃の僕はヘビもトカゲも描いておらず実際このお仕事を引き受けるべきかを悩みましたが…


「迷ったらGO」


と言う僕の中にある内なる神の言葉が発動しその制作を受けました。


ただ、先方様には「トカゲもヘビもまだ僕は描いたことはないのでちょっと長めに制作期間を頂きたい」と断りを入れ半年の時間を頂きました。


この頃はとんぶり市の出店準備や色々ありオーダーに着手出来たのが10月の終わり頃。


まずトカゲから、という事でドキドキしながら形態の観察や完成までのプロセスをイメージし、それに必要な技術が自分にあるかないか、など未知の領域で期待と不安のなか制作を始めました。


これは「試作」ではなく実際のオーダーなのだ!

そう、ここはもうベトナムのジャングルの中…実戦なのだ!

と言うプレッシャーがかなりありました(^_^;)


いざとなったら描けませんでしたと依頼人様に謝ればいい。

と言う選択肢は引き受ける時に封印しました。


そして何度も何度も奇跡が重なりトカゲの方が年明けに完成しました。


ミミナシオオトカゲです。

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これと同時に進行させていたヘビ二点は今だから言いますが、完成させる自信が無くなっていて毎日夢の中でも「ウロコを綺麗に描き並べる方法はないのか⁈」と半ばうなされていました(笑)


ヘビがランダムにうねり、その曲線がつくるR(半径)には放射回転する線が浮かび上がり、その線上に美しく斜列するウロコの表現が最大の難敵でした。

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とにかく色々なやり方描き方でアプローチし、やっとヘビのウロコ描写の規則性を知ることが出来ました。


行き当たりばったりのガムシャラ系成せば成る!的なゴリ押し系のやり方ではなく、要はこの方法なら常に一定のクオリティで描けるマニュアルを探せました。


そして、その上で依頼された2種の特徴を観察して…


この度やっと完成しました。


久米島産 本ハブ(銀ハブ)

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アマガサヘビ

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丁度一年という長い時を経て完成!

よくやった!と自分を褒めたいところですが、そうではなく、この長い長い期間をお待ちいただけた依頼人様に本当に本当に心より感謝致します。


もしもお待ちいただけなく「もういい」と愛想を尽かされていたならばこちらも諦め制作の手を止めて完成には至らず、今まで描けなかったヘビはそのまま描けないままになっていたでしょう。


そしてさらに実際に液体標本を送って頂き実物を直に見て、触れ、学ぶことも出来ましたし、打ち合わせや相談などのやりとりの中で依頼人様のセンスも拝借させて頂きました。


成長させて頂けた…。


これは他のご依頼でも多々感じる事ですが、今回は最大にそう感じるのです。




ありがとうございました!





★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

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by art-rugosa | 2018-07-14 02:40 | 制作記録 | Comments(0)

制作中 三点 経過


多加久です。


暑さがちょっと落ち着いた感じですね。

とは言っても30度はありますが、35度とかいくとエアコンの室外機が熱せられてクーラーの効きが弱くなるんです。


そう、今年のイシガメの1stクラッチが全滅しました。保温状態は悪くなかったので卵そのものの問題だと思います。

また、2ndをなかなか産みません。

今年初めの寒さが影響してるのでしょうか。


では、制作過程の報告です。


最近はヘビに力を入れてましたのでカメの制作となるととても新鮮な感覚になります。


ヘビの描写は爬虫類の中でもかなりの精密さが必要だと感じますが、その描写モードでカメを描くとあまりにも学術的になってしまい、ある意味面白味がなくなる気がします。(ヘビは学術的モードで臨んでトントンなのです)


僕の標本画制作のベースにはその雰囲気を重視したい気持ちがあります。


写真のようなリアルさでもなく、

アメリカンポップアートの様なファッショナブルで派手やかなものでもなく、


ドーランのような古めかしくも甘い香りが漂ってくるノスタルジックでどことなく気だるささえも感じる、見る人の感情を外側に放つのでなく、内面に優しく入ってくるゆっくりと回るオルゴールの音色の様な…。


言葉で伝えるには限界があります^^;

だから、人は絵を描くのかと思います。



こちらはK様オーダーのニホンイシガメです。

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K様飼育個体の描写となります。

制作前の打ち合わせで色々とご要望を頂きましたが、その中に「ヤマガメ感」と言うのがあり、その辺の追求に集中してます。


ニホンイシガメは四肢の爪や指を観察するとミズガメ等のそれよりもスペングラーヤマガメやセマルハコガメなどに近い形態になってます。


餌の飲み込みも水中でなくともできるので元々ヤマガメに近い種なのでしょう。


因みにこちらの背景はゴールドバックになります。

イシガメに金の背景は似合います。




こちらはI様オーダーの海南産クロハラモエギハコガメです。

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柄を入れる前の状態です。

こちらも飼育個体で、カラーはアッシュトーンでかなりシブい色味です。


モエギハコガメって、イメージ的に果物の質感を持っているんです。

スペングラーもそうですが、甲羅の表面がイチヂクやスイカやザクロの様な雰囲気を感じます。





そしてこちらはA様オーダーのアメリカドクトカゲです。

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6/10BOで展示したアメドクよりちょっと小さいサイズで全長30㎝描写となります。


アメドクってカラーが何パターンかありますが、僕はこの様なピンク系が好きかもしれません。



この三点も完成まであと少しですね。







★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


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by art-rugosa | 2018-07-09 02:10 | 制作記録 | Comments(0)

制作近況 ヘビ2点



多加久です。


梅雨が明けたのでしょうか、もう真夏の陽気ですね。


すでにリビングとアトリエはクーラーつけっぱなしの状態になってます。

カメの孵化ケースの保温の関係もあり室温は25度にしてあります。


飼育部屋は30度超えてますね(^_^;)


ヘビやトカゲは暑いのかよく水浴びをしています。

飼育数が増えるとケージも増え、よって照明器具や濾過器なども増え、結果それらの熱で室温が上昇しますから、部屋の空間に対してやはり過密になり過ぎている証拠かもしれませんね。

今日は室温32度あります。


さて、オーダー制作の状況報告です。

状態報告は主にツイッターでやってますが、こちらでもたまには。


こちらはT様オーダーの2点で

アマガサヘビと

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本ハブ(久米島産)です。

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この2点はもう1年前に制作依頼を頂いたのですが、当時はまだヘビを描いておらず、0からのスタートという事でまず半年程時間を頂きました。

それがあれよと言う間に1年が経ち、この程やっと完成の見込みが見えました。

気長にお待ち頂いた依頼人様には心より感謝です。


ヘビの制作は9割がウロコのモデリングです。

頭の先から尾前まで淡々とウロコをポツポツと乗せていきます。

それが完了すればいざ柄入れと着色となるわけですが、これが一番楽しくもあり緊張する瞬間でもあります。

ミスしても修正可能ですが、やはり長時間かけてコツコツと積み上げてきた部分で粗相をすればショックは大きいのです。


だから慎重に、大切に、デリケートに…

となると、たまに無呼吸状態になっている時もあります(笑)


ハブの方は沖縄県の久米島に生息する銀ハブで独特な柄が特徴です。


個人的には他のハブの柄よりも地と柄の面積的なバランスが心地よいなと感じます。


以上、今日はこの2点の途中経過を報告しました。




★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.10.07(sun)

ぶりくら市


● 2018.11.11(sun)

とんぶり市


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by art-rugosa | 2018-07-01 12:30 | 制作記録 | Comments(0)

出展作品 制作中 近況

多加久です。


久々に色々近況報告です。


数日前までは冬並みに寒かったりしてましたが今週は暖かいというか暑いくらいの日が続くみたいですね。


外のカメ達は徐々に活動的になり、水も汚し始め冬場は撤去していた濾過器も先日設置しました。


レッドベリーやイシガメ達は葉野菜や緑の鯉のエサから与えています。

しばらくしてからレプトミンやカメプロス、肉類を与えます。


室内のカメ達も食欲旺盛で、みんな元気にしています。

抱卵しているカメも数頭いて暴れたり脱走したりで賑やかです。


大型のカメはスペースをとる、と言いますが最近はその意味がよくわかります。

甲長30センチのカメには120センチのケージを用意してあげればそれでokではなくメスならその個体が産卵できる十分なスペースを確保してあげなければなりませんからね。

甲羅干しの陸場だって必要だし、水換えでカメをちょっと外に出しておくにも、外で日光浴させるにもそれ用の大きなケージが必要なわけです。


うちにはその甲長30㎝付近に達するポテンシャルが少なくとも4頭くらいいます。


積極的に飼育する側のモチベーションをアップする必要がありますよね。



さて、6/10浅草Black Out! 出展作品の制作は順調に進んでいて今日辺りが折り返し地点。

明日からダーっと仕上げにかかります。

オーダー頂いている分も描いていますが、

この出展作品の制作はアナーキーな自由課題の様なものであり、これらと依頼を受けたものを並行してやるのが難しくなり、オーダーの方は少々手を止めさせて頂いております。


出展作品はカメ6点、トカゲ6点、ヘビ2点を制作中です。

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とても順調にいってますよ!

全てマグレなんじゃないかと思うほど(笑)


何はともあれ、これまでのアート標本とは一新したビジュアルで発表させていただきます!


私たちの生活に喜びをもたらしてくれる爬虫類達に敬意を込めて、あと1ヶ月全身全霊頑張ります。


★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★


● 2018.6.10(sun) Black Out! 出展

東京都立 産業貿易センター・台東館 7F


●現在オーダー制作を一時ストップさせて頂いております。オーダー再開は6/1からとなります。


●レプタイル アート標本 ショップギャラリー






★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★

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by art-rugosa | 2018-05-14 10:40 | 制作記録 | Comments(0)