☆アトリエ アート ルゴッサ 多加久による爬虫類標本画の制作 活動 出来事の記録とレプタイル アート標本ショップギャラリーの運営に関するブログです。


by 多加久

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レッドベリー 太陽の下へ

多加久です。

本日関東は外気温30度と真夏日になってます。

暑さが大の苦手な僕はすでにクーラーのお世話になってます。

カメ達には最高の季節到来ですね。

昨日、ベビーから育ててる2匹のフロリダアカハラガメを外飼育に切り替えました。

1匹はオスの特徴が目立ってきました。
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尻尾
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こちらはもう1匹の方。
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爪と尻尾は…このままならメスです。
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けど、なんとなくオスになるのではないか?
とも感じます。

クーターはスライダーに比べて雄雌の判別にはかなりサイズアップが必要なんだなと感じます。


背甲の赤は2匹とも良いポテンシャルを持ってるので太陽次第ですね。

現在 甲長は140ミリ。


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# by art-rugosa | 2017-05-21 14:54 | ペット | Comments(0)

標本画のフレームに関して



多加久です。

今日は標本画に付属するフレーム(額)について書かせて頂きます。

額は絵の中の空間と実際の空間を分けます。
額があると絵が締まり見栄えがかなり違ってきます。

なので額に入れるまでが標本画の制作過程としています。

もちろんフレーム(額)は市販の物もありますが、手作りをしています。
市販のモノはイメージしているコンセプトに合ったデザインがないのです。

フレーム作りは木材をカットするところから始まります。
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僕にとって木を正確に手ノコで切るのは至難の技なので真っ直ぐカットできるように治具を作りました。
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これがあると水平垂直にカットできます。

カットした木材を木工用ボンドでこれまた水平垂直に接着していきます。
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少しでも歪むとキャンバスが入りません。

出来た木枠に今度は「縁(ふち)」をつけていきます。
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ここまで出来たら今度は塗装していきます。
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フレームの塗装は画面のカラーに影響しないような色を選んでいます。


塗装が終わったら今度は「Reptile art specimen」と書いてあるシールを貼ります。
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ここでフレーム作りは終了。

次は標本画を中に入れて壁掛け用のワイヤーを取り付けます。
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これではじめて標本画の完成です。

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この標本画を始めた頃はフレーム無しで発送を考えていたのですが、やはりここまでやって一つの絵であり「完成」だと思います。

届いた絵を箱から取り出してすぐに飾れるようにしています。

絵は飾ってこそ価値がありますからね。
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# by art-rugosa | 2017-05-18 11:16 | レプタイル アート標本とは | Comments(0)

新作 ブランデルカブトガメ 完成



多加久です。

リクエスト頂いていましたブランデルカブトガメが完成しました。

ギャラリーにアップしてあります。


カブトガメはノコヘリカブトガメに次いで2作目ですが、今回のブランデルは色や柄やフォルムで表現できるカメではなかったのでなかなか手強かったです。
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「この種独自の雰囲気」を感じながら制作しました。





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# by art-rugosa | 2017-05-17 10:30 | 制作記録 | Comments(0)

旅立った肖像画 お便り

多加久です。

先日完成しましたブラックガルフの肖像ですが、ご依頼者様のブログで紹介いただきました。

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完成した標本画は僕にとって生まれたてのベビーの様に可愛いです。

お客様の所で大切に飾られている風景をみるととても嬉しい気持ちでいっぱいになります。

ありがとうございます。

ご依頼者様 ブログ(5/11の記事)→ BLACK GULF



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# by art-rugosa | 2017-05-14 05:44 | 出来事 | Comments(0)

北米カミツキガメ 完成



多加久です。

北米カミツキガメの標本画が完成しました。

標本A
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標本B
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その風貌はまるで武装したかの様。
身体の各パーツは全てが「見せ場」になっています。

腕と尾はもはや武器です。
それだけで絵になります。

サイズもbigです。
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終始ハイテンションで制作していましたが、時折こんなカメが飼育できないなんて、と切ない気持ちにもなりました。


今回は標本Aをギャラリーにアップしました。




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# by art-rugosa | 2017-05-13 06:47 | 制作記録 | Comments(0)

ガルフコースト 完成

多加久です。

ガルフコーストハコガメの標本画が完成しました!

こちら2枚はイエローガルフです。
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今回は2枚目の柄無しの方をギャラリーにアップしました。


そして、こちらはブラックガルフです。
特定個体の肖像です。

黒地にあめ色の花火模様がとても鮮やかな個体です。
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きっと素晴らしく勇猛なアダルトになることでしょう。

すっかり僕はブラックガルフのファンになってしまいました。

カリブ系のスライダーが黒化して、さらに老成して象牙色に色が抜けていく様は日本の「侘び寂び」に通じるものを感じるのですが、今回このブラックガルフにも同じ観点で興味を持ちました。

飼い込めば飼い込む程にビターでアッシュでノスタルジックな佇まいになるわけですよね。

いつか必ず飼育してみたいカメと出会いました。

新しい価値観をくださった依頼者様に感謝します。




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# by art-rugosa | 2017-05-07 14:23 | 制作記録 | Comments(2)

飼育部屋近況と次作の予定

多加久です。

最高気温29度、昼下がりよりカミナリ、もう夏ですね。

外のイシガメ達はすっかり目をさまし朝早くから甲羅干しをする姿が見れます。
昨日からコイの配合を食べだしました。

飼育部屋はオイルヒーターは撤去しましたが、今日などは室温は30度まで上がりました。

ここ最近起きた事。

オオアタマヒメニオイガメのボンボンが産卵しました。
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今年で産卵2年目となります。


ジャイアントマスクタートルのゼブラが小型水槽から60㎝水槽に引っ越ししました。
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現在甲長112ミリ。ゆっくり成長しています。


室内にて冬眠していたクロコブチズガメは現在ペアリング状態で飼育部屋で活性化しています。
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今年も産むでしょうから有精卵を期待します^_^



さて、標本画製作ですが、月も変わり新たな制作に入ります。

以下はご注文頂いている分でこれより制作開始します。

ジャイアントマスクタートル ブラック
ジャイアントマスクタートル ブラウン
ジャイアントマスクタートル アルビノ
オオハコヨコクビガメ
クロハラヘビクビガメ
ヒラタニオイガメ
アルダブラゾウガメ(I様 特定個体 )

あと秋のイベントに向けて作品を少しずつストックしていきたいです。





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# by art-rugosa | 2017-05-06 14:03 | ペット | Comments(0)

北米カミツキガメ 完成手前

多加久です。

北米カミツキガメの制作も佳境に入っています。

今回一番意識を入れている部分はゴツゴツとした硬い質感です。

もう「描く」と言うよりは塑造(そぞう)の世界で、カミツキガメらしい甲羅の雰囲気を追求しています。

マタマタやギザミネヘビクビガメにも似た雰囲気ではありますがそれは表面上で、扁平なゆったりとしたドーム構造になっています。

これは着色前の状態です。
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頭にイメージした通りのテクスチャーに仕立て上げれました。

ここからは着色していきます。
最終的にはダークな背甲にする予定なので下には鮮やかな赤や黄色などを敷きます。

こんな感じです。
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光を反射させてテクスチャーが上手くいっているか確認できます。

ちなみに、キャンバスのサイズは通常の倍近い物を使用しています。
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描写したカミツキガメは甲長23㎝で描いていますが、印象としてはかなり大きく感じます。

ここまでくればあと数日で仕上がります。

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# by art-rugosa | 2017-05-03 13:53 | 制作記録 | Comments(0)

ガルフコースト 制作過程

多加久です。

ガルフの制作が大詰めに入りました。

まずイエローガルフです。
こちらはリクエスト制作で2枚描いています。


これは柄無しタイプですが自然下で時を経て年季の入った雰囲気をイメージしました。
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こちらは柄のあるタイプ。
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早い段階でイメージが固まっていたのであまり変化無しですがまだあと少し雰囲気は変わります。



そしてこれはブラックガルフで、特定個体の肖像としてオーダー頂きました。
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まだ亜成体ですが非常にクールでディープでビターな雰囲気の個体です。

後脚の爪の雰囲気からするとオスだと思いますが、さぞかし凛々しく勇壮なガルフに成長するのでしょうね。


この3枚は8割り方完成ですが、ここからさらに突き詰めていきます。
一番楽しい時です。


明日は北米カミツキガメの制作過程を報告します。




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# by art-rugosa | 2017-05-02 09:44 | 制作記録 | Comments(0)

イエローガルフ制作中

多加久です。

前回は北米カミツキガメの制作過程を紹介しました。

今日はガルフコーストハコガメです。

一般的にガルフはアメハコの中で一番地味だと言われる傾向があるみたいですが、
今回描いているのはイエローガルフと呼ばれるタイプで、そのカラーに加えフォルム、重量感などがプラスされ総合的に見るとそれはそれは素晴らしいインパクトがあります。

こちらは柄が微かに浮き上がっている個体をイメージしました。
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ガルフでも柄がクッキリ出るのもいてトウブハコガメに勝るとも劣らないような派手な個体もいますね。






こちらは柄無しでシームに沿ってブラウンのシャドーの様なラインのあるイメージです。
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このシームのラインがブラウンなのかブラックなのかでコントラストが変わり印象が変化します。
どうするか考え中です。



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# by art-rugosa | 2017-04-28 12:00 | 制作記録 | Comments(0)