☆アトリエ アート ルゴッサ 多加久による爬虫類標本画の制作 活動 出来事の記録とレプタイル アート標本ショップギャラリーの運営に関するブログです。


by 多加久

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カテゴリ:レプタイル アート標本とは( 2 )

キャンバスサイズについて

多加久です。

今日はアート標本に使用している画材について紹介させてください。

標本画を描くキャンバスにはサイズがあります。

カメの大きさにより使用するキャンバスもサイズを変えています。
今僕が取り扱っているサイズは6サイズです。
d0357222_09095424.jpg
M3号 273×160㎜
甲長〜12㎝で描写

M4号 333×190㎜
甲長12〜17㎝で描写

M6号 410×242㎜
甲長17〜20㎝で描写

M8号 455×273㎜
甲長20〜24で描写

M10号 530×333㎜
甲長24〜29㎝で描写

M12号 606×410㎜
甲長29〜32㎝で描写

基本的に標本画はカメ全ての種を実物大より20〜30%程小さく描写しています。
標本画は人間の生活環境にサイズを合わせて作ったものでもあるので合理的なサイズになるわけです。
例えば飼育下では最大30㎝程になるジャイアントマスクタートルでも標本画では甲長20㎝程で描写しています。
キャンバスサイズ的に言うとM6号になります。

もちろん原寸大での制作も承ります。
仮に甲長60㎝のワニガメを原寸大で制作すると、
キャンバスサイズはM80号(1455×894)になります。


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by art-rugosa | 2017-05-26 09:22 | レプタイル アート標本とは | Comments(0)

標本画のフレームに関して



多加久です。

今日は標本画に付属するフレーム(額)について書かせて頂きます。

額は絵の中の空間と実際の空間を分けます。
額があると絵が締まり見栄えがかなり違ってきます。

なので額に入れるまでが標本画の制作過程としています。

もちろんフレーム(額)は市販の物もありますが、手作りをしています。
市販のモノはイメージしているコンセプトに合ったデザインがないのです。

フレーム作りは木材をカットするところから始まります。
d0357222_11095122.jpg
僕にとって木を正確に手ノコで切るのは至難の技なので真っ直ぐカットできるように治具を作りました。
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これがあると水平垂直にカットできます。

カットした木材を木工用ボンドでこれまた水平垂直に接着していきます。
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少しでも歪むとキャンバスが入りません。

出来た木枠に今度は「縁(ふち)」をつけていきます。
d0357222_11101679.jpg
ここまで出来たら今度は塗装していきます。
d0357222_11102420.jpg
フレームの塗装は画面のカラーに影響しないような色を選んでいます。


塗装が終わったら今度は「Reptile art specimen」と書いてあるシールを貼ります。
d0357222_11103273.jpg
ここでフレーム作りは終了。

次は標本画を中に入れて壁掛け用のワイヤーを取り付けます。
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これではじめて標本画の完成です。

d0357222_11105670.jpg
この標本画を始めた頃はフレーム無しで発送を考えていたのですが、やはりここまでやって一つの絵であり「完成」だと思います。

届いた絵を箱から取り出してすぐに飾れるようにしています。

絵は飾ってこそ価値がありますからね。
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by art-rugosa | 2017-05-18 11:16 | レプタイル アート標本とは | Comments(0)