☆アトリエ アート ルゴッサ 多加久による爬虫類標本画の制作 活動 出来事の記録とレプタイル アート標本ショップギャラリーの運営に関するブログです。


by 多加久

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
アトリエ プロフィール
レプタイル アート標本とは
制作記録
イベント・営業活動
出来事
生活
タブロー
ペット
つぶやき
未分類

リンク

検索

タグ

ファン

3D アルダブラ

多加久です

オーダー頂いている今月分の制作状況を報告いたします。

現在
ジャイマスのブラック、ブラウン、アルビノ、ヒラタニオイガメ、オオハコヨコクビガメ、クロハラヘビクビガメ、アルダブラゾウガメ(I様)を制作中で丁度7割くらいの進み具合です。


写真は背甲のモデリングが完了した状態のアルダブラゾウガメです。
d0357222_18053430.jpg
老成した巨大アルダの背甲はツルツルなイメージありますが若い個体は成長輪の数が半端ないですね。

今回のこの成長輪は画面を引っ掻いたり削ったり、線を引いたりして描いた物ではなく、絵の具の粘質を活かして線を立体的にキャンバスに乗せて形作ったものです。

彫刻の分野でいうと「削る」の逆の塑造(そぞう)になります。

線を作る時の力加減や絵の具の量、左右上下のシンメトリーや方向の一貫性などを意識します。
そして一方向から光を当てると自然と立体的な陰影が出来ます。

実際のアルダの甲板には綺麗な四角錐があらわれますよね。

陰影を強制的につけるのではなく、絵の画面上に半立体を作る事で3D効果を狙っています。

上手くいけば見る角度、光の角度ににより
アルダの甲羅は色々な表情をみせてくれます。



ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 その他ペットブログ カメへ

にほんブログ村

☆カメの標本画ショップギャラリー ☆
img_20160403-131500.jpg

by art-rugosa | 2017-05-23 18:21 | 制作記録 | Comments(0)